女性の車に「スマートタグ」とりつけストーカー 52歳男を逮捕 法改正以降で北海道内初検挙

北海道・北見警察署は2026年8月3日、ストーカー規制法違反の疑いで遠軽町のアルバイト従業員の男(52)を逮捕しました。 男は5月30日から7月9日までの間、北見市の40代女性の車に「スマートタグ」3個を取り付けたほか、6月17日、女性に対し行動を監視していると思わせるメッセージを送信し、ストーカー行為をした疑いが持たれています。 警察によりますと、男は女性に対して「知り合いの友達と飲んでいたのかな」「後ろめたいことはしてないよね」などと行動を監視しているようなメッセージを送信していたということです。 男は女性と知人関係にあり、女性の車のタイヤに穴を空けた器物損壊の疑いで7月13日にすでに逮捕されています。 調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めています。 警察によりますと、2025年12月にストーカー規制法が改正され、紛失防止のための「スマートタグ」を他人の持ち物などに取り付ける行為が禁止されて以降、今回の「スマートタグ」を悪用したストーカー事件は、道内では初の検挙だということです。

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