大阪・ミナミ 〝ベトナムビル〟のカラオケVIPルームで覚醒剤所持、ベトナム国籍8人逮捕

大阪・ミナミのカラオケ店のVIPルームで覚醒剤を所持したとして、大阪府警国際捜査課などは5日、覚醒剤取締法違反(共同所持)の疑いでいずれもベトナム国籍の20~35歳の男8人を逮捕したと発表した。同課は認否を明らかにしていない。 カラオケ店は大阪市中央区西心斎橋のビルに入店。このビルにはほかに、ベトナム人が集うナイトクラブやベトナム料理店などが入っている。カラオケ店ではベトナム人以外の入店を規制していたとの情報もあり、府警は違法薬物の発覚を免れる目的だった可能性も視野に実態解明を進めている。 8人の逮捕容疑は共謀し6月28日未明、カラオケ店のVIPルームで覚醒剤0.2グラムを所持したとしている。 府警は6月、カラオケ店を含むビル全体を家宅捜索し、違法薬物の可能性がある粉末などを押収。鑑定の結果、一部が覚醒剤と判明した。府警は今月4日午後、改めてカラオケ店を捜索した。

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