三重県熊野市の住宅で同居する74歳の父親の遺体を放置したとして、36歳の無職の男が逮捕されました。 警察によりますと、13日午後5時頃、熊野市井戸町の住宅の車庫で、この家に住む無職・田岡正康さん(74)の遺体を見つけたと、親族から110番通報がありました。 警察官が駆け付け、この家に正康さんと2人で暮らしていた、息子で無職の田岡優容疑者(36)が、5月中旬ごろから遺体を放置していたと説明したため、14日朝、死体遺棄の疑いで逮捕しました。 遺体は損傷が激しいということで、警察は司法解剖するなどして、死亡の経緯についても捜査を進める方針です。