鹿児島県警の不祥事再発防止策 効果は…アンケート結果を公表 「意識が高まった」のは7割

現職警察官の逮捕など不祥事が相次いだ鹿児島県警が全職員を対象に行った再発防止策の効果についてのアンケート結果を公表しました。 現職警察官の逮捕などが相次いだことを受け県警はおととし8月以降職務倫理を養うワークショップの実施など再発防止対策に取り組んでいます。 その実効性の確認などを目的として6月に全職員を対象としたアンケート調査を実施し、3000人あまりから回答を得ました。 「不祥事防止の意識が高まった」と回答した職員が約71%「元々高い意識を持っている」と回答した職員が約26%だったということです。 一方で、「意識の高まりがなく日々の行動に変化もない」とする回答が約2・5%あり、もっとも多い理由は「再発防止対策の内容がマンネリ化しているから」という回答だったということです。 県警によると去年11月の再発防止対策の見直し・改善以降も懲戒処分には至らない不祥事が複数発生していて、アンケート結果や事案の発生状況を踏まえ、再発防止策の徹底を図り、実効性の向上を目指すとしています。

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