音楽デュオ『Def Tech』のMicro(45)が、麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。東京・日本武道館でのデビュー20周年記念ライブ直前の逮捕とあって、ネット上でも驚きの声が続出。そんな中、『V6』の元メンバー・三宅健(46)のファンたちから心配の声が上がっているという。 Microこと西宮佑騎被告は2月2日に渋谷区の自宅で乾燥大麻数グラムを所持したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕。西宮被告が薬物を所持しているという情報を受けて家宅捜索したところ、乾燥大麻が見つかったそうだ。2月20日には起訴されている。 Def Techは、Microとハワイ育ちのShen(44)によるユニットで、’01年に結成。「My Way」(’05年)が大ヒットするも、’07年9月には解散を発表していた。その後、’10年に再結成したあとはコンスタントに音楽活動を続けており、今年2月8日に武道館でデビュー20周年記念ライブを行うはずだった。しかし、Microの逮捕によって同ライブは中止となった。 ライブを楽しみにしていた人々が悲しみに暮れる一方、V6のファンも複雑な思いでMicro逮捕のニュースを見つめていたようだ。というのも、MicroはV6のアルバム『READY?』(’10年発売)の初回限定盤Bに収録されている三宅のソロ曲「″悲しいほどにア・イ・ド・ル″ 〜ガラスの靴〜」の作詞・作曲・プロデュースを任された過去がある。 さらに、三宅、森田剛(46)、岡田准一(45)によるV6内ユニット・Coming Centuryの楽曲「Get Naked」の作詞を手掛けたほか、グループ解散後、三宅がソロになってから’22年にリリースしたミニ・アルバム『NEWWW』に収録の「Answer」では作詞・作曲を担当。翌年、同アルバムのサブスクが解禁となった時にはMicroが作詞・作曲したCD未収録楽曲「この中で」も配信開始となっていた。 そして、三宅は’23年5月2日に旧ジャニーズ事務所を退所後、滝沢秀明氏(43)が代表を務める芸能事務所・TOBEに移籍。翌年1月にリリースした2ndデジタルシングル「iDOLING」でMicroと再タッグを組み、かつてのソロ曲「悲しいほどにア・イ・ド・ル」の″続編″と位置づけた楽曲を作ったのだ。