18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして愛媛県の児童福祉司の男が、県青少年保護条例違反の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは松山市山西町に住む県の児童福祉司で、東予子ども・女性支援センターに勤務する谷本諒容疑者(39)です。 警察によりますと、谷本容疑者は今年6月15日、八幡浜市内で18歳未満の少女とみだらな行為をした疑いです。 少女とはSNSを通じて知り合っていて、6月に少女の親族から警察に相談があり、事件が発覚。調べに対し、谷本容疑者は「相手は19歳と思っていた。性行為はしていない」などと、容疑を否認しているということです。 警察は動機や余罪などを詳しく調べています。 愛媛県の会見: 「誠に申し訳ございませんでした」 県によりますと、谷本容疑者は5年前に県職員として中途採用。2024年から東予子ども・女性支援センターで勤務し、子どもの相談業務にあたっていました。事件当日の夕方は、有給休暇を使って定時より1時間早く退勤していたということです。 県は事実確認を進め、厳正に対処する方針です。