海の中道大橋飲酒運転事故から20年 飲酒運転の撲滅誓い福岡タワーに「ゼロ」点灯

海の中道大橋の飲酒運転事故から20年となった25日、福岡市で飲酒運転の撲滅を誓う点灯式が行われました。 福岡タワーには、飲酒運転撲滅を誓い数字の「ゼロ」がともされました。 点灯式には、福岡市東区の海の中道大橋の飲酒運転事故で、幼いわが子3人の命を奪われた大沼かおりさん、粕屋町の飲酒運転事故で息子の命を奪われた山本美也子さんも出席しました。 ■大沼かおりさん(49) 「同じ目標で飲酒運転をなくそうという活動をしている あたたかい場所だなと思いました。」 海の中道大橋では25日午後8時から2時間、警察官46人が検問を実施し呼気の検査や安全運転を呼びかけました。 ことしは福岡県に限らず、九州全域で25日夜から飲酒運転の一斉取締まりが行われています。 こうした中、福岡県内では酒気帯び運転の疑いで瓜生義和容疑者と尾方優仁容疑者が現行犯逮捕されました。 調べに対し、いずれも容疑を否認しているということです。

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