「違法薬物とみられる粉末」を押収 ベトナム人向けクラブ 店の前で当時20代のベトナム人男性が「薬物中毒による心停止」で死亡 大阪府警が捜索 捜索の様子とらえた防犯カメラ映像を独自入手

きのう=8月30日、大阪・ミナミのクラブに麻薬取締法違反の疑いで警察が家宅捜索に入りました。 付近の防犯カメラが捜索の様子を捉えていました。 きのう=30日未明、警察はおよそ140人態勢で大阪・ミナミにあるベトナム人向けクラブを麻薬取締法違反の疑いで家宅捜索しました。 カメラに残った映像には捜査員が列になって、次々と建物の中へ入っていく様子がとらえられていました。 警察によるとことし5月、店の前でベトナム人男性(当時20代)が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認されました。 死因が薬物中毒による心停止だったことから、警察は違法薬物事件とみて捜査していました。 警察は30日、不法残留などの疑いで客9人を逮捕するとともに、店内から違法薬物とみられる粉末を押収していて、店側の関与も視野に詳しく調べています。

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