「SMAP稲垣吾郎の逮捕」を“どの局も報じなかった理由”とは…芸能リポーター梨元勝(享年65)が生前に漏らした「芸能界のタブー」

〈「愛人を殺害した演歌歌手」と「被害者の父親」が並んで記者会見したことも…視聴率のためなら“何でもアリ”「昭和のワイドショー」の衝撃〉 から続く かつて視聴率のためなら、何でもやったテレビのワイドショー。ところが、何でもござれのワイドショーにも触れてはいけないタブーが…。生前、芸能リポーターの梨元勝が漏らした「芸能界のタブー」を、報道カメラマンとして活躍する橋本昇氏の新刊『追想の現場』(鉄人社/高木瑞穂編)より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/ 最初から読む )

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする