岡山県警児島署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで倉敷市、会社員の男(25)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前1時ごろ、同市福江の県道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。「間違いありません」と容疑を認めている。 署によると、信号機のない交差点で中型トラックと出合い頭に衝突する事故を起こし、飲酒検知で呼気1リットル中0・87ミリグラムのアルコールを検出した。中型トラックの男性会社員(53)が軽傷もようで、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも調べる。
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岡山県警児島署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで倉敷市、会社員の男(25)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前1時ごろ、同市福江の県道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。「間違いありません」と容疑を認めている。 署によると、信号機のない交差点で中型トラックと出合い頭に衝突する事故を起こし、飲酒検知で呼気1リットル中0・87ミリグラムのアルコールを検出した。中型トラックの男性会社員(53)が軽傷もようで、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでも調べる。