秋田県発注の道路補修工事を巡り“200万円の賄賂” 五所川原市の建設会社の社長たち起訴

秋田県が発注した道路補修工事を巡り賄賂を贈ったとして逮捕された、五所川原市の建設会社の社長たちが起訴されました。 起訴されたのは、五所川原市に本社がある建設会社・大成産業の社長 長谷川武哉被告81歳たち3人です。 起訴内容よりますと、長谷川被告は御所野被告と共謀し、秋田県職員の齊藤被告に工事の受注で便宜を図ってもらう見返りに200万円の賄賂を贈った罪に問われています。

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