酒に酔って店舗内で物を投げ男性客にけがをさせた疑い 自称・自由業の男を現行犯逮捕 浜松市中央区

浜松市の飲食店で7日深夜、酒に酔って物を投げ男性客にけがをさせたとして、自称・自由業の男が現行犯逮捕されました。 傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市中央区神立長の自称・自由業の男(41)です。 男は客として訪れた浜松市中央区西塚町の飲食店で、7日午後11時40分ごろ、男性客(60)に物を投げてけがをさせた疑いが持たれています。 男性客は上半身を打撲する軽傷です。 店の関係者から「客同士のもめごとが起きている」と警察に通報がありました。 男は当時酒に酔った状態で、駆け付けた警察官にその場で逮捕されました。 警察は捜査上の支障があるとして男が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。

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