「酒を飲んだ後車を運転したことは間違いない」酒気帯びで軽乗用車を運転 40代の男が現行犯逮捕 浜松市中央区

浜松市中央区で酒気帯び運転をしたとして40代の男が現行犯逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区に住む自称・製造業の男(41)です。調べによりますと男は26日午前1時半ころ、浜松市中央区で軽乗用車を酒気帯び運転した疑いが持たれています。 警察によりますと、帰宅中だった男が、車を下ろす作業をしていたキャリアカーに追突する交通事故を起こし、駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。事故によるけが人はいません。 男は「酒を飲んだ後車を運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。

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