横浜「一昨日は飲んだが、昨日は飲んでいない」…酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕

神奈川県警旭署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鎌倉市に住む、会社役員の男(52)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前4時35分ごろ、横浜市旭区上白根の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した、としている。 署によると、男は「一昨日は酒を飲んだが、昨日は飲んでいない」と供述、容疑を否認している。 男の車が停車中のトラックに追突。トラックの運転手の通報で駆け付けた警察官が男の呼気を調べたところ、基準値超のアルコールが検知された。

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