ドランクドラゴン・鈴木拓、電車で置引被害「私人逮捕しようと思った」が…実は芸能界屈指の格闘家

ドランクドラゴンの鈴木拓が15日、Xを更新。電車の網棚の荷物で置引き被害に遭ったことを明かした。 鈴木は「置き引きにあった」と切り出し「棚の上に自分の荷物を置いていたらそれをサラリーマン風の男が取っていこうとした」と状況を説明。 気づいた鈴木はすぐに自分の荷物を取り返し「私人逮捕しようと思った」ものの、「その時車両は僕しか居なくて動画もとってないので証拠がないので捕まえることが出来なかった」と残念がった。 「ただお前の顔は覚えたから」とキッパリ。ファンからは「大変でしたねーでも取り返せてよかった」「誰かが見ていたら拓さんだったら締め落とす事くらい数秒でできたのに」などの声が上がっていた。 ちなみに鈴木は小学校時代は柔道で県大会優勝。今もブラジリアン柔術や総合格闘技を習っており、芸能界屈指の“格闘家”とも言われている。

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