マンションの一室から大量の薬物 詐欺の疑いで不動産会社の男を逮捕 薬物密売拠点に関与か

福岡市のマンションの一室から大量の薬物が押収された事件で、不動産仲介業者の男が犯罪グループと共謀し偽造した書類で賃貸契約を申し込んだなどとして、逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、福岡市中央区の不動産仲介会社に勤務する関岡勇人容疑者(33)ら男2人です。 関岡容疑者らは去年2月から3月にかけて、福岡市のマンションの賃貸契約をめぐり、犯罪グループと共謀して書類を偽造し契約を申し込んだなどの疑いが持たれています。 福岡市のマンションなどからは少なくとも末端価格4670万円相当の大麻や覚醒剤などが押収され今月5日、男女7人が逮捕されました。 この7人のうちの借主は無職でしたが、関岡容疑者らは架空の採用決定通知書を作り、不動産管理業者に賃貸契約の申し込みをしていたということです。 警察は関岡容疑者らの認否について明らかにしていませんが、マンションの一室が薬物の密売拠点に使われていたとみて、詳しく調べています。

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