覚醒剤販売目的所持疑い 宮崎市の高3男子逮捕

覚醒剤をSNSで販売していたとして、宮崎北署は4日、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、宮崎市在住の高校3年の少年(18)を逮捕した。少年は、合成麻薬MDMAを所持、使用したなどとして麻薬取締法違反の疑いでも逮捕されており、県警は一連の捜査で、自宅などから小分けされた覚醒剤7袋、未使用の注射器8本、郵送用の封筒、MDMAなどを押収=写真。入手元や販売先などを捜査している。

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