《教師の児童盗撮》名古屋市が新たな対策も「校長・教頭が実施」不信感募る“点検内容”に教委が語った見解

今年9月、名古屋市の小学校教諭が女子児童を撮影するために、教室内に小型カメラを設置した疑いで逮捕。当時9歳の女児の下着を盗撮し、グループチャットで共有するなど、その下劣な犯行が明るみになった。この衝撃的な事件を受けて、名古屋市の教育委員会は、12月から新たな盗撮対策を講じるという。

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