三重県教育委員会は、当時10代の複数の女性を盗撮した桑名市の中学校に勤務する男性講師を2日付けで懲戒免職の処分としました。 処分を受けたのは桑名市の中学校に勤務する男性講師(25)です。 県教育委員会によりますと、男性は一昨年8月、当時10代の女性が入浴している様子を敷地内からスマートフォンで撮影したほか、去年までに別の女性2人についても同様の撮影を行っていたということです。 去年11月、男性は逮捕・起訴されていて、県教育委員会は「児童生徒の健全な育成を担う教員としてあるまじき行為であり重く受け止めています」とし、2日付けで、この男性を懲戒免職の処分としました。 県教育委員会は再発防止策として、教職員向けのハラスメント研修のほか、盗撮防止に向けたコンプライアンスの意識を高める取り組みを進めるとしています。