安達優季容疑者の車押収 結希くんの遺体遺棄に使われたか ドライブレコーダーの解析など裏付け進める方針

京都府南丹市の山林で、行方不明となっていた男子児童の遺体が見つかり、父親が逮捕された事件。再び、捜査の最新情報を中継で伝えてもらいます。(取材・報告=蔦遙香記者) 死体遺棄の疑いで逮捕された安達優季容疑者(37)ですが、こちらの南丹警察署で本格的な調べが始まったものとみられています。 先月から行方不明となっていた安達結希くん(11)の遺体は、結希くんが通っていた学校から約2キロ離れた山林で見つかり、さらに、結希くんが履いていたものと似た特徴を持つ靴も、そこから4キロほど離れた場所で見つかっていました。捜査関係者によりますと、こうした捜索について、安達容疑者のスマートフォンのアプリを解析して得られた位置情報の履歴などが、遺棄現場の発見につながったということです。 (中谷しのぶアナウンサー) Q:きょう安達容疑者の車が押収されたということですが、警察は今後どのような捜査を行っていくのでしょうか? 警察によりますと、きょう自宅から押収された車は安達容疑者名義の車で、当日の朝、安達容疑者が結希くんを乗せ、学校へ向かった車だということです。 警察は、この車が遺体の遺棄にも使われた疑いがあるとみて、ドライブレコーダーの解析や車内を詳しく調べ裏付けを進める方針です。 また、警察がきのうまで行った自宅の家宅捜索では、衣類など約30点を押収したということで、今後、遺体を遺棄した経緯を詳しく調べる方針です。

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