磐越道で21人が死傷したバス事故で、警察は20日朝、逮捕した男の自宅に家宅捜索に入り、男の供述の裏付け捜査を進めています。 新潟県の無職、若山哲夫容疑者(68)は今月6日、郡山市の磐越道で、運転するマイクロバスをガードレールなどに衝突させ、高校生の稲垣尋斗さん(17)を死亡させるなどした疑いで逮捕されました。 捜査関係者によりますと、警察は20日朝から若山容疑者の自宅に家宅捜索に入りました。 若山容疑者はこれまで、「体調と運転技術に不安はなかった」などと供述していますが、先月から少なくとも5回事故を起こしていて、警察は供述などの裏付け捜査を進めています。