きのう(4日)夜、千歳市で知人とみられる女性を刃物で刺して殺害しようとした疑いで、インドネシア国籍の男が逮捕された事件で事件の目撃者は、「男は馬乗りになって女性を刺そうとしていた」と証言しました。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、インドネシア国籍のマハムディ・アグンラクサナ・アジ容疑者27歳です。 アジ容疑者は、きのう午後9時過ぎ、千歳市信濃1丁目の歩道で知人とみられるインドネシア国籍のスリ・ラハユさんの腹部を包丁で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。 ラハユさんは搬送先の病院で死亡しました。 アジ容疑者を制圧しようとした男性警察官も手や足にけがをしたほか、ラハユさんの知人男性もけがをして病院に運ばれましたが、2人の命に別状はないということです。 目撃者 「騒いでるなと思ってたら、急に女の人が泣き出して、すごい音して、女の人に(男が)刃物を持って後ろから襲い掛かるような」 「もう一回横たわって動かない女の人に(男は)馬乗りになって刺そうとしたときに警察が『やめろ』みたいな突進していく」 調べに対し、アジ容疑者は「殺そうと思って刺しました」と容疑を認めていて、警察は動機などについて詳しく調べています。