いちき串木野市で母を自宅に放置し死亡させた息子(64)を送検 鹿児島

■介護が必要な母親を自宅に放置し… 男を送検 いちき串木野市で、介護が必要な母親を自宅に放置して死亡させた疑いで逮捕された64歳の男の身柄が6日、鹿児島地検に送られました。 保護責任者遺棄致死の疑いで送検されたのは、本籍が薩摩川内市で住所不定の無職・前畑正行容疑者(64)です。 ■交番を訪れ「母の介護に疲れた」 警察によりますと、前畑容疑者は今年4月上旬から5月上旬までの間、いちき串木野市金山の住宅で同居していた母・ツギヱさん(92)を介護の責任があったにもかかわらず家に放置し、死亡させた疑いがもたれています。 前畑容疑者は逮捕前、徳島県内の交番を訪れて「母の介護に疲れた」と話していました。 ■警察の取り調べに対し 容疑を認める その後、徳島県内の病院に入院していましたが、退院を待って、今月4日、逮捕されました。警察の取り調べに対し、前畑容疑者は容疑を認めているということです。

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