盗品の銅線と知りながら買い受けたとして、非鉄金属などの買い取り会社従業員の男2人が9日、逮捕されました。 盗品有償譲受け及び組織的犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、新潟市中央区に住む33歳と52歳の会社員の男2人です。 警察によりますと、男2人は同じ会社の従業員として勤務しており、共謀し去年3月、この会社の事務所で盗品である銅線など合計9730キログラムを偽名で売却しようとした男性5人に対し、偽名で盗品を売却しようとしていることを知りながら、代金1283万6000円で買い受けた疑いがもたれています。2人の男は、盗品の銅線を売却に来た男性らとは面識がないということです。 警察の調べに対し2人の男はいずれも、「盗品とは知らなかった」と容疑を否認しています。 警察がほかの事件で盗品の銅線売却先を捜査していたところ、今回の事件で2人の容疑が浮上し逮捕に至ったということです。