男性の遺体を自宅に放置したとして、佐賀県警唐津署は23日、佐賀県唐津市神田の無職、平川真奈実容疑者(64)を死体遺棄の疑いで逮捕した。「遺体を放置したことは間違いない」などと容疑を認めている。 唐津署によると、逮捕容疑は23日までに、男性の遺体を自宅アパートに放置して遺棄したとしている。 23日午後4時半すぎ、平川容疑者の親族から「平川容疑者と連絡が取れない」という通報が同署にあり、警察官がアパートの室内に男性の遺体があるのを発見した。遺体に目立った外傷はないが腐敗が進んでいて、死後数カ月以上が経過している可能性が高いという。司法解剖などをして男性の死因や身元の確認を急ぐ。 平川容疑者は夫と2人暮らしで、夫と連絡が取れていない。【林大樹】