佐伯市4人刺傷事件 理学療法士の男を殺人未遂の疑いで再逮捕

佐伯市で、男女4人が刃物で切りつけられてけがをした事件で、事件直後に銃刀法違反の疑いで逮捕されていた男が、殺人未遂の疑いで再逮捕されました。 警察によりますと佐伯市に住む理学療法士、野下博司容疑者(44)は7月13日、市内のレンタルビデオ店周辺で84歳の男性の胸を包丁で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。 野下容疑者は事件直後、店から800メートルほど離れた近くの病院で包丁1本を所持していたとして銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されていました。 今回の事件では、10代から80代の男女4人が切り付けられてけがをしていて、警察はほかの3人も野下容疑者の犯行とみて捜査を続けています。 警察の取り調べに対して野下容疑者は「刺した記憶はある」とあいまいな供述をしているということです。

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