木更津署は25日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで富津市、自称派遣社員の男(46)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は24日午後7時15分ごろ、木更津市桜井の市道で、アルコールの影響により正常な運転が困難な状態で軽乗用車を運転し、路側帯にいたいずれも同市に住む自営業男性(61)と無職男性(71)をはねて左足骨折などのけがを負わせたまま逃げた疑い。 同署によると「事故を起こしたのは間違いないが、当時は人にぶつかったと分からずに立ち去ってしまった」と供述している。被害男性らと祭りの準備をしていた目撃者が119番通報。別の目撃者が容疑者を車で追跡して現場に連れ戻し、駆けつけた署員が呼気検査した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)