10歳代の男性の足の裏などをライターの炎であぶる暴行を加えたとして防府警察署は防府市に住む建設業の男(21)を逮捕しました。 暴行容疑で逮捕されたのは防府市浜方に住む建設業の男(21)です。 防府警察署によりますと、男は、7月22日午後11時43分ごろ、防府市内の車両の中で市内に住む10歳代の男性の足の裏などをライターの炎であぶる暴行を加えた疑いがもたれています。 警察の調べに対し男は「私がやったことに間違いがありません」と容疑を認めているということです。 男は10月29日、不同意性交の容疑で逮捕され、18日付で処分保留で釈放されていました。