エプスタインとメル友だったことが発覚。ハーバード元学長がOpenAI取締役を辞任

頭おかしくなりそう。 世界の最高学府の頂点に君臨するハーバード大学のローレンス・サマーズ教授が学長在任中、中国から留学中の美人教授に熱を上げ、世紀の少女買春犯ジェフリー・エプスタインにメールで何度も不倫の相談をしていたことが新たな捜査資料の開示で明らかになりました。 氏はOpenAI役員を辞任。講義にはノコノコ姿を現していたんですが、学内新聞The Harvard Crimsonに仔細に描かれたメール全容の破壊力はすさまじく、学内の調査の間、教職を解かれることと相成りました。

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