約2600万円横領か 豊橋市の税理士法人の代表社員の男を逮捕 19回にわたり法人名義の口座から自分の口座に送金か 法人の会計には15億円以上の使途不明金 警察が実態調べる

愛知県豊橋市にある税理士法人の金を横領したとして、代表社員の男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、豊橋市の税理士法人「タックスワン中部」の代表社員、藤原照元容疑者(70)です。 警察によりますと、藤原容疑者は、2022年7月から12月までの間、19回にわたり法人名義の口座から自らの口座に送金し、約2600万円を横領した疑いがもたれています。 2024年8月、税理士法人の社会保険料の支払いが滞っていたことを知った関係者が調査し、2025年8月、警察に告発していました。 藤原容疑者は、金を長期貸付金として計上するよう経理担当者に指示していたとみられています。 調べに対し、藤原容疑者は「貸付にしていたので横領にはならないと思っている」などと容疑を否認しているということです。 2018年以降、この法人の会計には純利益をはるかに上回る15億円以上の使途不明金があったということで、警察が実態を調べています。

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