《逮捕者は24人、被害総額は約2984万円に》国税電子申告・納税システムe-Tax不正詐欺事件 新たに2人を逮捕【高知】

国税電子申告・納税システムe-Taxを不正に使用した詐欺事件で、高知県警は1月14日、新たに2人の男を逮捕しました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪市の無職・阿部健二容疑者(58)と、さいたま市の無職・奈良脇真容疑者(47)です。 警察によりますと、阿部容疑者らは共謀し、埼玉県の税務署に対しe-Taxで虚偽の申告を行い、奈良脇容疑者名義の口座に所得税の還付金約269万円を振り込ませ、騙し取った疑いが持たれています。 これでe-Taxを使用した一連の詐欺事件の逮捕者は24人となり、被害は13都道県で約2984万円にのぼっています。 県警は公判に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。県警では引き続き捜査を進め、全容解明に努めるとしています。

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