『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「逮捕の男『火をつけて死のうと…』」についてお伝えします。 ◇ 15日、東京・杉並区のアパートで住人の男に執行官ら2人が刺され、1人が死亡した事件。 逮捕された男が「部屋に戻ったあと、火をつけて死のうと思った」と供述していることが新たに分かりました。 警視庁によりますと、逮捕された山本宏容疑者は杉並区和泉のアパート前で、裁判所の執行官の男性と家賃保証会社の小栗寿晃さんを包丁で刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。 小栗さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。 捜査関係者によると、訪問を受けた容疑者が持っていた ダンボールには、カセットコンロで使うようなガスボンベが入っていて、執行官らがその場から離れると部屋の中で破裂音が聞こえたということです。 容疑者は刃物を持って出てきて、執行官らを刺したあと、一度部屋に戻り逃走したとみられています。 その後捜査関係者への取材によると、「煙で死のうと思ったが耐えきれず外に出た」「死のうと思い歩いていたら警察官に声をかけられた」とも供述しているということです。 警視庁が経緯を調べています。