SNS型投資詐欺未遂の疑いで35歳男を逮捕 事件で使われたメッセージアプリには県警本部長を名乗るアカウントが参加《新潟》

詐欺未遂の疑いで東京・練馬区に住む中国籍の男(35)が22日、新潟県警に逮捕されました。 警察の調べによりますと、去年8月から9月の間、氏名不詳者らが、SNSの投稿を見て接触してきた40代男性に対し、暗号資産の運用をしないのに、別のメッセージアプリを使用して「暗号通貨は上昇が見込まれる」などと勧誘し、偽装サイトで体験投資をさせました。 逮捕された男が体験投資の利益を男性の口座に入金するなどして、暗号資産を送信すれば投資運用されると男性に誤信させ、暗号資産をだまし取ろうとしましたが、暗号資産交換業者の資産移動制限により移動できませんでした。 男性は別の方法での入金を急かしてきたことを不審に思い、知人に相談。 その後、同じメッセージアプリに滝澤依子・新潟県警本部長を名乗るアカウントが加わり「このグループは安全です」などと発言したことから警察に届け出て事件が発覚したということです。 警察は組織犯罪のため男の認否を明らかにしていません。 男がほかの事件に関わっているかや、共犯者などについて捜査しています。

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