米国各地で移民税関捜査局へ抗議デモ 相次ぐ当局による銃撃事件うけ

アメリカ・ミネソタ州で移民当局による銃撃事件が相次いだことを受け、現場となったミネアポリスやニューヨークなど各地で30日、ICE(=移民税関捜査局)への抗議デモが行われました。 ミネソタ州ミネアポリスでは、移民を摘発する捜査官による市民の射殺事件が相次ぎ、30日、ICEに抗議する大規模なデモが行われました。 トランプ大統領は30日、SNSで、連邦捜査官に射殺されたアメリカ人男性について「扇動者で、おそらく反乱者」などと投稿していて、反発の声はますます強まっています。 抗議デモはニューヨークなど各地でも行われました。 デモ参加者「トランプ氏は国民の声に耳を傾け、法に従ってICEを私たちの社会から追い出す必要がある」 参加者は「ICEは撤退しろ」などと書かれたプラカードを掲げ、抗議の声をあげました。 こうした中、ニューヨーク・タイムズは30日、連邦捜査官らが令状なしで逮捕できるよう権限が拡大されたと報じていて、市民らとの衝突は必至です。

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