西島隆弘 AAAを脱退を発表、“メインボーカル卒業”に「解散する方が良かった」揺れるファンの心境

2月11日、5人組アーティストグループ・AAAのメンバーで、Nissyの名でも活動する西島隆弘が公式SNSを通じてグループ脱退を発表した。2020年末から活動休止中のAAAにとって、大きな転機となる決断だ。 西島は《治療に専念するため、本日をもちましてAAAを脱退することとなりましたので、ご報告申し上げます》と報告。これまでに4度にわたる喉の手術を受けるなど、健康面を考慮したうえでの決断であることを明かしている。 AAAは2005年にデビュー。2017年には伊藤千晃が結婚と妊娠を機に脱退。さらに2019年には、リーダーの浦田直也が東京・中央区のコンビニエンスストアで面識のない20代女性を殴ったとして、暴行の疑いで警視庁月島署に逮捕された。その後、釈放され謹慎処分を経て脱退している。以降は5人体制で活動を続け、2020年12月31日をもって活動休止に入った。 芸能ジャーナリストは今回の脱退についてこう語る。 「西島さんはグループのメインボーカルとして楽曲面でも存在感を発揮してきました。Nissy名義でのソロ活動ではドーム公演を成功させるなど、グループ外でも圧倒的な集客力を持っています。喉の状態を最優先に考えた判断であることは理解できますが、AAAというブランドに与える影響は小さくないでしょう」 AAAは2月22日の愛知公演を皮切りに、兵庫、東京で20周年を記念したファンミーティング『AAA 20th Anniversary – Always, All Around -』の開催を予定している。 「同公演は宇野実彩子さん、與真司郎さん、末吉秀太さんの3人が出演予定で、西島さんは喉の回復のため不参加、SKY-HIこと日高光啓さんもスケジュールの都合で出演しないと発表されていました。再び5人での活動再開への期待が高まるなかでの脱退発表に、動揺は広がり続けています」(前出・芸能ジャーナリスト) X上では、 《本当によく頑張ったね、ありがとう。今はただゆっくり治してね》 《Nissyは私にとってAAAです。このまま続くよりも、グループが一緒に解散する方が良かった。悲しすぎる》 《脱退という形になるくらいなら、AAAには解散という選択をしてほしかったなと思うし、メンバー間に差があるのは理解しているけれど》 といった声が寄せられている。 「西島さんがグループを牽引してきた側面は否定できません。一方で、宇野さんや日高さんらもそれぞれの分野で確固たる実績を築いています。今後AAAとしての活動を継続するのか、それとも別の形を模索するのか、慎重な判断が求められる局面です」(前出・芸能ジャーナリスト) 西島の脱退後のグループの具体的な活動方針は明らかになっていない。活動休止から約5年。20周年イヤーに突きつけられた現実に、メンバーはどう応えるのか注目が集まっている。

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