ヘリ所有権販売で預託法違反容疑 会社社長ら3人逮捕 配当うたい約10億円集めたか

ヘリコプターの所有権を購入すれば配当が得られるとうたい、預託契約を結んだ疑いで会社社長ら3人が逮捕されました。 航空関連事業を展開する一般社団法人の会長・岡本智文容疑者(61)や「エスアイヘリシス」の社長・山本学容疑者(56)ら3人は2022年、ヘリコプターの所有権を購入すれば運用利益を還元するとうたい、違法な預託契約を結んだ疑いが持たれています。 「エスアイヘリシス」では、「災害発生時にヘリを派遣すると自治体と協定を結んでいる」と勧誘し、1口110万円の所有権を購入すると月6000円の配当があるとして客と契約を結んでいましたが、2024年5月以降は配当が止まっていました。 岡本容疑者らは、販売預託商法が原則禁止された2022年以降も約270人から10億円ほど集めていたとみられています。

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