西畑大吾主演のドラマ「マトリと狂犬」(毎週火曜深夜1:28-1:58ほか、TBSほか)の第5話が2月24日に放送された。主人公は、薬物の売人として裏社会で生きる梅沢(西畑)。第5話は、黒崎(細田善彦)が加賀(九条ジョー)を逮捕するため信じられない行動を起こした。(以下、ネタバレを含みます) ■麻薬の怖さと裏社会をリアルに描いた狂気のアクションドラマ 同作は、麻薬の怖さと裏社会のリアルを描いた狂気のアクションドラマ。元役者から薬物の売人へと転落した主人公・梅沢がある事件をきっかけに、“マトリと警察のダブルスパイ”という地獄の立場に追い込まれていく。脚本は監督も務める品川ヒロシ氏と服部隆氏が担当。 ■信じられない行動を起こして加賀を逮捕する黒崎 警察には認められていないおとり捜査権を行使し、梅沢と共に加賀の逮捕に向かった黒崎。逃走した加賀は、屋上へ追い詰められると飛び降り自殺をほのめかし抵抗する。 しかし、そんな加賀に対して、黒崎は早く飛び降りろと言う。そして、躊躇する加賀を連れて一緒に飛び降り、逮捕する。 ■梅沢に対して激しく怒る葛城 一方、マトリに逮捕の手柄を横取りされた葛城(向井理)は梅沢に対して激しく怒る。梅沢はマトリの言うことも聞かなければ逮捕されると反論するが、葛城はマトリより警察である自分の指示を優先しろと言い梅沢を突き飛ばす。 また、黒崎から得た情報を全て自分に流すように要求。さらに梅沢の腹を殴り、マトリの黒崎と警察の自分のどちらを敵に回した方が怖いか考えろと脅す。 ■証拠を押さえるため黒崎が異常な行動に出る 加賀は無事逮捕されたが、杉原葵(森田想)は自分の性的な写真が流出することを恐れていた。しかし、その一方で、コカイン中毒の状態に陥っていた。 その後、黒崎は大怪我を負って入院している加賀のもとを訪れる。加賀は初犯であるため、懲役2年執行猶予4年という軽い刑で済まされる可能性が高く、許せない黒崎は加賀の首を絞める。 そして、加賀のコカイン使用の証拠を押さえるため、尿を提出するように要求。加賀が拒否すると、黒崎は医者たちを連れて部屋に戻ってくる。 加賀が尿検査を拒んだため、令状を取った黒崎は、加賀の膀胱から直接尿を採るという異常な行動に出る。加賀があまりの激痛で苦しむ中、黒崎は証拠を押さえるためその様子をカメラで撮影するのであった。 SNSでは「一緒に飛び降りた黒崎ヤバすぎる」「屋上から飛び降りた黒崎本当にイカれてる」「加賀を絶対に許さない黒崎が恐ろしい」と加賀を逮捕するため屋上から一緒に飛び降りた黒崎に言及する声が多数上がっていた。 ◆文=ザテレビジョンドラマ部