昨年5月に沖縄県読谷村内のアパートで生後約1カ月の女児を殺害したとして、県警が5日、ともに同村の21歳でアルバイトの父親と、介護助手の母親を殺人容疑で逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、事件は昨年5月上旬に発生した。女児は逮捕された父親からの119番通報で心肺停止状態で救急搬送されたが、その後死亡が確認された。女児の死因は外傷性脳障害だったという。 県警は消防からの通報を受けて事案を覚知。発生直後から事件の可能性があるとみて、捜査本部を立ち上げて捜査を進めてきた。 専門家の鑑定などから女児を故意に死に至らせたと判断し、2人を5日に逮捕した。