坂口杏里 万引き不起訴で「今度こそ更生を」の声 介護に加え保育にも興味

コンビニでサンドイッチを万引きしたとして窃盗容疑で逮捕された元タレントの坂口杏里(35)が不起訴処分となったことが8日、明らかになった。理由について東京地検立川支部は諸般の事情を考慮して慎重に検討した結果としている。坂口にとって不起訴処分は通算3度目。 3月17日、東京・八王子市内のコンビニでサンドイッチ1個(約300円)を盗んだとして現行犯逮捕され、同下旬に釈放されていた。その後は自身の男性ファンの自宅に身を寄せているという。 2016年10月にセクシー女優に転身し、17年9月に芸能界引退を発表。東京・新宿区歌舞伎町の飲食店などで働いてきた。 私生活では2度のスピード結婚→離婚を経験し、17、19年の2度、交際相手との間でトラブルを起こし、逮捕された経験がある(のちに不起訴処分)。 坂口は今回の釈放後、3月29日配信のユーチューブチャンネル「JUNYAちゃんねる」に出演。今後について「介護をやりたくて、介護の資格の勉強をしたくて。私もそういう病院に1回だけ入ったことがあったので。今まで私のことをグチグチ言っていた人を見返したい」などと力を込めて語っている。 これまでとは異なる業種への挑戦についてSNSでは厳しい声が散見されるが、坂口には秘めた思いがあったようだ。知人の話。 「坂口さんは芸能界引退後、仕事先の人間関係でたびたびトラブルがあったけど、接客態度は優しく、お客さんの話を親身になって聞いていた。今年に入ってからも障害を抱えながら懸命に生きるお客さんの姿に感銘を受け、『一緒に頑張ろうね』などと励ましていた。介護職への思いを明かしたのは、そうした経験もあるはずです」 同29日配信の当該動画では、介護職に就くこと以外に叶えたい夢を聞かれ、「保育、子ども系とか」とも明かしていた。 「坂口さんは子ども好きで、昔から『育児をしたい』と口にしていた」(前出知人) 介護職への本気度は未知数だが、周囲から「今度こそ更生してほしい」との声があふれている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする