当時交際関係にあった女性に対し、電動ドリルやスタンガンを突きつけ脅迫したり、鉄の棒で首を絞めたりしたとして9日、溶接工の男が松江警察署に逮捕されました。 暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉県市原市に住む溶接工の男(29)です。 松江警察署によりますと男は、事件当時住んでいた島根県松江市内のアパートで、30代の女性に対し、電動ドリルやスタンガンを突きつけ脅迫したり、トゲ付きの指輪を突きつけ、鉄の棒で首を締めた後、額を殴打するなどした疑いが持たれています。 2025年12月14日、男は午後4時ごろから午後5時ごろまでの間、金槌で被害女性の太ももを複数回殴ったり、電動ドリルやスタンガンを突きつけて「怖いよな」などと脅迫。 そして2025年12月21日、午後7時ごろから午後7時半ごろまでの間、被害女性に馬乗りになり、装着したトゲ付きの指輪を被害女性に突きつけたり、鉄の棒で首を締めた後、額を殴打したりするなどした疑いがあるとしています。 3月18日、被害女性から松江警察署に対し被害届があり事件を認知。 その後、警察が被害女性への聞き取りなど所要の捜査を行った結果、男の犯行が明らかになったとして9日、千葉県内で男を逮捕しました。 男と被害者の女性は当時交際関係にあったということです。 警察の調べに対し男は「事実はない」と容疑を否認しています。 警察が、事件の経緯や動機について詳しく調べています。