桜川の剣道部生徒暴行 元顧問に罰金20万円 下館簡裁が略式命令 茨城

茨城県桜川市の義務教育学校で剣道部の練習中、男子生徒に竹刀を押し当て転倒させるなどしたとして、暴行の罪で略式起訴された元顧問の男性(37)に、下館簡裁は罰金20万円の略式命令を出した。命令は7日付。 起訴状などによると、元顧問の男性は2023年10月19日午後4時半ごろから同5時ごろまでの約30分間、学校道場で部員の男子生徒=当時中学1年=に対し、複数回にわたり竹刀を体に押し当てるなどして転倒させ、頭や背中などを床に打ち付けさせたほか、壁や床に体を押し付けるなどの暴行を加えたとされる。 元顧問の男性は、男子生徒に脳脊髄液漏出症などのけがを負わせたとして昨年10月に傷害容疑で逮捕されたが、下館区検は3月31日、暴行罪に切り替えて略式起訴していた。

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