北海道札幌市の中島公園近くで4月19日早朝、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いで28歳の男が逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、札幌市清田区に住む会社員の男(28)です。 男は18日午前6時ごろ、同市中央区南10条西3丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いがもたれています。 警察によりますと、男は乗用車を運転し、街路樹に衝突する事故を起こしていました。 事故を目撃した男性から110番通報があり、警察が現場に駆けつけると、男から酒の臭いがしたため、呼気アルコールを調べると、基準値を超える数値が出たため、その場で逮捕したということです。 調べに男は「酒を飲んで運転したことは反省しています」と容疑を認めていて、警察は当時の状況とともに、助手席に座っていた20代の男性にも話を聞いています。 また、この直前、ススキノで飲酒運転取り締まりのため、パトロールをしていた警察のパトカーが信号待ちをしていた乗用車の運転手の男に声をかけようとしたところ、突然、車が赤信号を無視して発進。警察が追跡しますが、男が運転する乗用車は止まることなく、そのまま南進し、街路樹に衝突しました。 警察は「現時点においては、適正な追跡と考えます」とコメントしています。