生後間もない男児の遺体を自室に遺棄した疑い、逮捕「自分が産んだ」

生後間もない男児の遺体を集合住宅の一室に遺棄したとして、大阪府警は23日、アルバイトの山地里美容疑者(35)=大阪市北区天満橋1丁目=を死体遺棄容疑で逮捕し、発表した。 「赤ちゃんを遺棄したことに間違いありません」と容疑を認めているという。 天満署によると、山地容疑者は1月ごろ、大阪市北区の集合住宅の自室に生後間もない男児の遺体を遺棄した疑いがある。自分が出産した男児だと説明しているという。 4月23日午前0時半ごろ、山地容疑者のアルバイト先の経営者から「寮として使わせている部屋の中から腐敗臭がする」と署に電話で申告があり、発覚した。 山地容疑者の同居人が22日に帰宅した際に異臭に気づき、クローゼット内の引き出しの中に遺体があるのを見つけて経営者に伝えたという。 同居人は署に対し、発見時に遺体は紙袋に入れられ、衣服を身につけていない状態だったと説明しているという。 男児に目立った外傷はなかったという。府警は司法解剖し、詳しい死因を調べる。(岡田真実)

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