広島が全選手を対象に再調査へ 羽月被告の法廷で他選手のゾンビたばこ使用発言受け 鈴木球団本部長「再調査します」

広島の鈴木球団本部長は15日、羽月隆太郎被告の法廷での発言を受け「再調査します」と語った。 この日、初公判で他の選手も吸っていたと羽月被告が発言。これを受け「これから内容を詰めて」と語り、基本的には全選手を対象に再調査へ乗り出す方針だ。 球団はすでに1月の時点で調査を行っており、キャンプイン前日のミーティングで注意喚起などが行われていた。その際には使用を認める選手はおらず「当然、無いということだったので」と説明。だが新たに法廷で明かされた事実だけに「ちょっと来週までじっくりやるかもしれない」と言う。 羽月容疑者は起訴状によると、羽月被告は、2025年12月16日ごろ、広島市中区の自宅で、指定薬物「エトミデート」を、医療以外の用途で、若干量を使用した罪に問われている。 今年1月に逮捕され、当初は指定薬物の使用について「使った覚えはない」と、容疑を否認していた。その後に一転して、使用を認めた。 2月17日に起訴され、同18日に保釈金300万円を支払い保釈が認められた。同24日には、広島球団が契約を解除した。

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