18日未明、福岡市博多区の「JR博多シティ」内にある男子トイレに正当な理由なく侵入したとして、これまで複数回にわたって男子トイレの個室を長時間使用していた20歳のネパール国籍の男が逮捕されました。 男は「フリーWi-Fiを利用するために入った」などと話しているということです。 18日午前0時すぎ、福岡市博多区の「JR博多シティ」内を巡回していた警備員から「外国人男性が9階のトイレにこもっていた。以前から同じことをしている迷惑客なので来てもらいたい」と110番通報がありました。 駆けつけた警察が映画館などがある9階の男子トイレにいた男から事情を聞いた結果、男子トイレに正当な理由なく侵入した疑いが強まったとして住居・職業不詳でネパール国籍の20歳の男を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕しました。 警察によりますと、ネパール国籍の男はこれまでにも複数回にわたり「JR博多シティ」の男子トイレの個室を長時間使用したり、閉店後まで使用したりしていたことが確認されていて、4月20日には警察から警告を受けていたということです。 取り調べに対し20歳のネパール国籍の男は「フリーWi-Fiを利用するために9階の男子トイレに入りました。午後9時半ごろに入って10時半ごろには出ようと思っていたけど、そのままトイレの中で寝てしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。