石垣市内で飼育されていた肉用牛2頭を所有者に無断で売却し売上金を横領したとして、警察は18日、牛を飼育していた会社の元社員の男を業務上横領の容疑で逮捕しました。 逮捕されたのは、石垣市に住む外間一弥容疑者(41)です。 警察によりますと外間容疑者は、2024年6月と9月に、当時勤めていた会社が飼育していた牛2頭、時価合計40万円相当を個人間の売買で不当に売却し、横領した疑いがもたれています。 牛を所有していた会社代表の男性は当初被害に気付いていませんでしたが、2025年3月、牛のセリが行われた際、第三者から「あなたの牛が売られているかもしれない」という情報を受け被害が発覚。 警察が売却された牛の個体識別番号を調べるなどした結果、外間容疑者が特定されました。警察の調べに対して外間容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。