ごみ集積所に侵入の男を閉じ込めて現行犯逮捕 通報で駆けつけた警察に引き渡す 逮捕された男「空き缶が入った袋を盗もうとした」 福岡

ごみ集積所に侵入した87歳の男、それを目撃した男性が取った行動は、男に逃げられないよう中に閉じ込めることでした。 東警察署によりますと9日午前9時50分ごろ、福岡市東区の市営馬出団地でごみ集積所を物色する男を近所の男性が目撃しました。 不審に思った男性がごみ集積所の扉をそのまま閉めて、男が逃走できないようにして取り押さえ、通報で駆けつけた警察官に身柄を引き渡しました。 その間、男は「警察に通報すればいいやん」「いつものことやから」などと騒いでいたということです。 建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、福岡市博多区に住む87歳の無職の男で、調べに対し「空き缶が入った袋を盗もうとした」と容疑を認めています。 刑事訴訟法では一般の市民が令状なしで犯人を逮捕する「常人逮捕」(私人逮捕)が一定の条件のもと認められていて、署によりますと今回は男性が扉を閉めて取り押さえたことがそれにあたるということです。

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