徳島県板野町で、撮影機能付きのドローンを複数回飛行させ、近隣に住む夫婦を撮影したとして、69歳の無職の男が逮捕されました。男は「何も話すことはありません」と供述しているということです。 県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、徳島県板野町に住む無職の男(69)です。 警察よりますと、男はおととし7月から去年12月にかけて、7回にわたって、近くに住む男性(70代)に対し、撮影機能付きのドローンを飛行させ、撮影するなどして見張りをした疑いが持たれています。また、男性の妻(70代)に対しても、同様に撮影するなどして見張り行為を繰り返した疑いが持たれています。 今年1月に、夫婦が自宅の庭木にドローンが引っかかっているのを発見。その後、警察に相談したことで事件が発覚しました。 警察がドローンに付いたカメラの映像を確認したところ、夫婦が庭で洗濯などの家事をしている様子が映っていたということです。 警察の調べに対し男は、「今は何も話すことはありません」と話しているということで、警察は経緯を詳しく調べています。