ダンベルのバーで知人の高校生の頭を殴ったとして、千葉県警松戸東署は20日までに、殺人未遂の疑いでいずれも自称松戸市、高校2年の少年(16)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は19日午後10時5分ごろ、同市三ケ月の公園内で同市の高校1年の少年(16)の頭を鉄製のダンベルのバー(長さ約40センチ)で殴り、殺害しようとした疑い。 同署によると、殴られた少年は頭から出血するなどのけがを負い、県内の病院に搬送されたが、命に別状はなかった。事件直後、容疑者の少年が「けんかをして相手の頭をけがさせた」と119番通報。同署の調べに対し「相手の頭をダンベルのバーで殴ったことに間違いない。殺す気まではなかった」と話したという。 少年2人は知人関係とみられる。事件当時、現場周辺に別の複数人がおり、同署は話を聞くなどして詳しい経緯を調べる。