北海道での風力発電事業の譲渡をめぐり、手付金として現金2億円をだまし取ったとして、60歳の男ら3人が逮捕されました。 杉浦瑞泉容疑者(60)ら3人は、2022年、「発電所の譲渡には2億円が必要」などと嘘を言って事業を譲渡するための手付金として現金2億円をだまし取った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、杉浦容疑者は風力発電などのエネルギー事業を手がける会社の代表でしたが、事件の3年前に風力発電事業を別の会社に譲渡していました。 杉浦容疑者らは、風力発電事業が別の会社に渡っていることを隠して、今回の会社から金をだまし取っていたということです。 警視庁は3人の認否を明らかにしていません。